エンジニア的ゲーム理論

FFXIVやPCが好きなフリーランスのエンジニアが理屈をこねる。

結局はてなブログにたどり着いた

自分の考えをどこかにアウトプットしておきたいと思って、ちょうどいいブログエンジンを求めて各地を放浪した結果、結局はてなブログにたどり着いた。

決め手

Markdownでも書けること。以上。

オマケ要素として、横の繋がりがあり、関連するテーマからの流入を見込める、っていうのもある。もともとアクセス数を増やして収益化、なんてことは特に考えていない。なので、これは副次的な要素。

課題とポリシー

インプットに対してアウトプットの速度が追いつかないことが何よりの課題だったので、アウトプットしやすい仕組みを整えたかった。そして継続するモチベーションを無理やりでも維持するためにいきなりPROプランを申し込んだ。

そう、僕はなんでもかんでも形から入るタイプの人。自分そのものが惰性を帯びたシステムの一部だと思っているので、そのシステムを動かしやすいシステムを先に作ってしまう。それはある意味で強みだと思っている。インプットしやすい形、アウトプットしやすい形を模索することができるというのは一つの能力だと思っている。

そしてもう一つ、目先の事象に対処しておしまいじゃなくて、もう少しマクロな視点で「なぜそういう事象が起こるのか」「どうしたらその事象を回避できるのか」を考えるタイプでもある。「何かを書きたい」という欲求に対して「書く時間が足りない」と「やはりめんどくさい」というのがあったんだけど、よくよく考えてみると、ブログエンジンを使うことの弊害で「WYSIWYGエディタが思い通りにレイアウトしてくれない」とか「吐き出されたHTMLが汚すぎて結局手で書き直す」とか本質的ではない部分に起因するオーバーヘッドが大きかった。

そもそも

文字色を変えたりサイズを大きくしたり、とかそういう小手先の編集に特化したWYSIWYGエディタというのはすごく邪悪なものだと思っている。

例えば文字列を太字にするにしても、「太い字で表示したいから太字にする」のではなくて、「ここは強調したい部分であり、強調したい部分は太字にすると決めてある」から太字にするのが本来の文書としてあるべき姿であると思っている。

わかりやすいHTMLタグで例えると、「文字を太字にする」という意味を持つ <b> タグが前者の用途で使われるのに対して、「文字列を強調する」という意味を持つ <strong> タグは後者の用途で使われる。WYSIWYGエディタが吐き出すHTMLは小手先のスタイル編集だけをベタに反映しているので、冗長というかホームページ・ビルダーも真っ青になるレベルでとにかく汚い。

そこに意味はなくて、形だけがバラバラに定義されている。というのがとても気持ちが悪い。この辺はマークアップとは何か、セマンティックHTMLとは何か、っていうところで検索してみるといいですよ。

つまり

そういう細かいところを気にしてしまうから、いつまでも思ったことが書けない。ならば、気にしなくていいものを使えばいい。自分の書きたいことだけをササッとMarkdownで書き出して、あとはテンプレートに従ってそれなりの整形をしてもらうのが楽じゃない?ということではてなブログに行き着いた。

過去に別媒体で書いた記事も少ないけれど持ってきた。

仕事も若干バタバタしていて先が読めないので、どんなことを、どのぐらいの頻度で書くのかは自分でも分からない。なんとなく考えているのは、純粋にITが好きなプロのITオタクとして、普通のプレイヤーとは少し違った切り口でゲームを遊んでいるよ、というような話を展開できればいいなと思っている。