エンジニア的ゲーム理論

FFXIVやPCが好きなフリーランスのエンジニアが理屈をこねる。

Sheevaのゲーミングデバイス

コミュニティ内で お題「わたしのゲーミングデバイス」 なんていうものを見かけたので便乗してみる。 twitter.com ゲーミング、とは書いたけど仕事用に使っているものも合わせて列挙しちゃう。どのみち境目なんてないしね。

こだわり

  • ユーティリティによるカスタマイズで自分好みの使い勝手に調整したい
  • カスタムした設定を複数の環境で使いまわしたい
  • 触れる時間も長く、目につく場所に置くため、多少高くても良いものを選びたい

キーボード

ゲーム操作を主にキーボードでやっている僕にとっては最も重要なデバイス。そして同時にシステムエンジニアの生命線。

プログラミングしたり文書作成したりと、アナログな思考をデジタルに変換するための一番効率的なインターフェースがキーボード。これがダメだと本当に何もする気が出ないので、それなりに整えた。

一時期Macでコード書いてたときはUS配列も使っていたけど、やっぱり日本語配列に触れてきた時間の方が長いので今は全部QWERTYなJIS配列で揃えた。

Logicool G910r

見た目は正直オモチャっぽくて好みではないけれど、打鍵感はめちゃくちゃ良い。マクロキー、メディアコントロール系もすっきり配置されていて使い勝手良好。

ライティングのマッピングがキー単位で調整できて、プロファイル毎に必要なキーに対しカラーとエフェクトを設定出来たりする。ギラギラ光るのは好きじゃないけれど、機能的であるならそれもいいかなと思った。

Logicool G PRO TenkeyLess

こっちはサブのALIENWAREに繋げてる。ノートPCだから当然キーボードはあるんだけど、モニターアームに筐体を載せて画面の高さが目線と合うように高い位置に配置しているので、外部キーボードは必須なんですわ。

やっぱりテンキーレスのコンパクトさは正義。G910rで唯一イマイチだったデザインの問題を解消した、そこそこに完璧な一台だと思う。用途に対しての欠点が今の所思い当たらない。

FILCO Majestouch Convertible2 TKL

これは仕事用に、とテンキーレスモデルを購入した。僕はノートPCのパンタグラフ式キーボードがとても苦手なので、腰を据えて作業をする時はきちんとしたメカニカルキーボードが欲しかった。

しっかりしたメカニカルキーボードといえばMajestouchかHappyHackingKeyboard。迷ったんだけれど、何だかんだで矢印とページ操作なんかの物理キーは使いたいのでフルキーボードとテンキーレスがラインナップされているMajestouchに落ち着いた。

無線(Bluetooth)と有線どちらにも対応。ショートカットキーで複数デバイスのペアリング切り替えも可能。

僕はテンキーレスの茶軸を選んだ。しばらく使ってみているけど、人生で最も満足度の高いデバイスの部類に入る。

もしかすると上で紹介した2台のキーボードの役目を一気に奪ってしまうかもしれない。キーボード2台あるとそれなりに場所を取る。激しく取る。が、デスクトップPCには有線で接続して、ノートにはBluetoothのペア切り替えで、良い感じに一台にまとめることも不可能ではなさそう。

ダイヤテックさんのオンラインショップで外装を木目調にカスタムして、ついでにパームレストと滑り止めシートも付けました。3万円オーバーの高級キーボードの出来上がりである。

更にキートップをカナ印字なしに換装し、WASDキーだけSheevaさんカラーの紫に換装。最高かよ。

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マウス

Steelseries RIVAL 500

メインとサブの両方のPCにそれぞれ接続して使っている。大きさも重さも程よく、サイドボタンの配置もとても合理的。ついでにタクタイルアラート(マウス振動)に対応。

特にFF14というタイトルと多ボタンマウスの相性はとてもいいように思う。マウスオーバー(MOマクロ)の操作がすごく捗る。というかサイドボタンを使わずにヒーラーを出来る気がしない。

FF14では9個あるオプションボタンのうちの8個のボタンをそれぞれホットバーに割り当てて使っている。設置型スキルや、マウスオーバー対象にヒールしたり補助アビリティをアサインして、エーテリアルステップとかもここでやってる。

残り1つ、手前側の大きいサイドボタンをターゲットフィルターのキーとして使っている。街中でリテイナーベルを右クリックするときのストレスが皆無になった。

ただあんまりこの手のは人気がないのか、ディスコンっぽいのがすごく残念。しばらく個人的にこれを超えるモノが出ていないので、後継品が出てくれるといいんだけれど。

Steelseries RIVAL 600

普段そんなにやらないけど、FPSとかのFF14以外のゲームではこっちをよく使う。めっちゃくちゃ軽い。

ワイヤレスのも出てるのね。

Logicool MX Master 2S

主に仕事で持ち運ぶPC用。サイドボタンの配置に無理があって押しにくい以外は文句なし。昔からMX-Rシリーズのファンだったし、少し前までG602を使っていたりしたぐらい、Logicoolのマウスはツボにハマる。唯一、すぐにチャタリング起こす不満だけを残して。グリップ感とかはすごい好きなんだけどなあ……。

マウスパッド

Artisan 飛燕シリーズ

メインPCでLサイズ、サブPCでMサイズをそれぞれ使用。あんまりマウスパッドにこだわってはいなかったけど、思った以上にキビキビ動くようになったので据え置きならあるに越したことはないなと思った。

ARTISAN 飛燕 MID. L ジャパンブラック HI-NMID-JB-L

ARTISAN 飛燕 MID. L ジャパンブラック HI-NMID-JB-L

ヘッドセット

Steelseries Arctis 7

軽いので長時間着けていても疲れない、airweaveのイヤパッドのおかげで全くムレない。ワイヤレスなのでケーブルも邪魔にならない。2.4GHz帯の無線ながらもレイテンシが限りなくゼロに近い。

特に気に入ったのが、ヘッドセットの電源を入れるとレシーバにパススルー接続されたスピーカーからの出力が止まり、ヘッドセットの電源を切ると再びスピーカーから音が流れ出す、という点。

あとはボイスチャット音声とゲーム音声を分離して、それぞれのバランスをヘッドセット側で調整できるのも良い。OSからは2つの異なる出力デバイスとして認識されているため、配信の際にキャプチャ対象デバイスを絞ってボイスチャット音声だけ配信に乗せない、という設定も容易に出来る。

これ以外を買う積極的な理由が見当たらなくなる程度には最強のヘッドセットだと思う。誰が何と言おうとオススメし続けるよ。PROとかの上位機種はちょっと迷走しすぎているけど。

PROはDAC機能に力を入れた有線モデルだけど、性能の代わりに付け心地や取り回しを犠牲にしてしまったら、Arctisシリーズの魅力は一気に損なわれてしまう気がするんだよね。どうせならArctis 7にBluetooth機能を搭載してくれた方がマルチデバイスで使いやすいのに、とは思う。4極の有線ケーブルも付属してるから別にそっちで接続すればいいだけの話ではあるけど。

番外編

液晶ディスプレイ Acer Predator X34

購入時15万円と、ちょっとぶっ飛んでるので番外編。大型モニタにするなら湾曲タイプにするか!って感じで勢いで買ったんだけど、別にG-SYNCである必要性はそんなになかったかな……。解像度も3440x1440なので、これで100FPSまで上げるとGTX1080でもそれなりに力を振り絞ってる感じがする。