以前公開したタイムライン定義ファイルを元に、パッチ5.2以降でランダム生成されるようになったサイコロマーカーに対応できるよう一部処理を変更したものです。 有志から提供頂いたログからロジックだけを組み立てており、実戦での動作確認はしていません。不具合があれば教えてください。
過去のバージョンからの変更点
リミッターカットのマーカー付与(通称サイコロ)時にログに出力される一部の文字列がインスタンスごとにランダムに生成されるようになった。あらかじめ1から8までのマッチング文字列をベタ書きして定義しておく方法ではマッチングすることができなくなったため、該当ログから抽出したレコードをテーブルに格納して番号を評価するようにした。 blog.sheeva.me
テーブルの評価アルゴリズムを書く都合上、プライムフェーズから次元断絶のマーチ以降を別のサブルーチンとして切り出した。
タイムライン本体
絶アレキサンダー 自分用タイムラインのパッチ5.2以降バージョン · GitHub